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口 手前味噌 口 2008/3/8
東京は三鷹にある自然食品の店 やさい村。2008年2月16日、そのやさい村が「手前味噌の会」という会を催すとの事で行ってきた。
初めて体験する”味噌作り”、毎日飲んでいる味噌汁。ものすごく身近にあった材料である味噌、いざ手作りとなるとむずかしいのでは?・・・という思いがあった。
しかし、味噌というのは材料さえ揃えば何とか自分でも仕込めるモノだという事を学んだ。

「手前味噌の会」に参加して一週間後、早速自宅にて味噌作り開始。
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水に一晩浸かった大豆達。
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ぷりっぷりに膨らんだ。
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大きな鍋に、ぷりっぷりの大豆とたぷんたぷんの水を入れて3時間煮る。煮る。煮る。
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煮ている最中に浮かんでくるメレンゲのようなアクはこまめに取り除く。
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大豆達が仕上がる前に、麹と塩を混ぜ合わせておく。こちらモンゴルの天日塩。
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こちら米麹。そのまま一粒二粒つまみ食いしてみると、ほんのり甘い。
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目をこらして見てみると、菌糸というのか毛というべきか・・・とにかく”菌”!と感じる見た目でございます。
この麹と塩をさっくり混ぜ合わせる。優しくさっくりと、まんべんなく。
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なが~い風呂からあがってきた大豆達。見た目はぷりっとしてるけど親指と人差し指でペチュッと簡単につぶせる位に柔らかくなっている。大豆達が入っていた風呂の残り湯は麹と混ぜ合わせる時に固さ調整の為に使うのでとって置く。
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そんな柔らかい大豆達をマッシャーでなめらかになるまでつぶす!
この作業が結構な力と時間を要した。
何となく「なめらかになったな~」と思ったら先程の麹と塩を混ぜ合わせたモノ(←塩きり麹)を入れて、混ぜる。「ポイントは麹をつぶさないように混ぜる事」(←手前味噌の会、先生のお言葉)
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大豆達の残り湯で固さを調整しながら、指がスッと入るくらいの塩梅でみそ玉を作る。
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味噌甕にみそ玉を投げつけて(空気を抜く為)しきつめていく。空気がふれないようラップをして、周りに塩をふりかけて。あとは6ヶ月~1年待てば出来上がり!

大豆達の大量の残り湯、これは食器を洗うときの洗剤として使えるとの事。一度にそんなには必要ないから、何とか保存が効くようにできればいいのに・・・。


二年前、三年前の自分が今こうして味噌を作るなんて想像をしていただろうか。
思ってもみない事だった味噌作り。美味しくできたらいろんな人に食べてもらいたい。
とりあえず、仕上がりが楽しみ。
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by satoimo1981 | 2008-03-08 14:45 | 今の記録