- ほうせき - 2005年  9月4日 (日) 
静岡県は東伊豆、伊豆海洋公園にて
e0054798_22123283.jpg

朝、宝石を見つけた。自分が大好きなコロコロした水滴。
今思えば写真を始めて一番最初に撮り続けた被写体が「里芋の葉っぱの上に転がる水滴」だった。

カメラを買った最初の頃は、写る事撮る事自体が楽しくて何でも撮っていた。机の角だったり、本棚の本だったり、道路の溝だったり・・・。そんなある日の朝、大学への通学路に里芋が植えられた畑を見つけた。キラキラ光るモノが見え「何だろう」と歩み寄ってみた、それは水滴だった。雨上がり、太陽の光が斜めから照らされる朝の時間の間だけ見る事ができる宝石。
そう思ったとき全身に鳥肌が立ち、自分はカメラでその宝石をつかんだ。

それからしばらくは里芋の葉っぱの上に転がる水滴を好きな被写体として撮っていった。
何かをする時に”テーマを決める”という事。一本筋が通ったような気がする。
それは様々な分野に言える事だと思う。


只今私は二本程、筋を通して生きてます。
[PR]
by satoimo1981 | 2005-09-04 22:33 | 今の記録
<< - インドからのメール - 2... - 捨てる気持ち 拾う気持ち ... >>