口 炭火焼きみやじ豚丼 口 2007/11/25
先日、大切な人がとある農家さんから人参を頂いてきた。
直送も直送。その日に採れた新鮮そのものの人参。
そのまま食べやすい大きさに切り、サラダにして食べてみるとその味の濃さ、香りに驚いた。
いままで食べていた人参と比べると差は歴然だった。美味しい・・・、人参本来の味というモノを少し知れたと思う。
さらに驚いたのは次の日、大便をすると昨日食べた人参の香りでトイレは満たされた。

感動。

人参にここまで感動させられるなんて!
同じ食材でもこんなに違いがあるものなのか!

人参に限らず、キャベツでも玉ねぎでも。
そのおおまかな区分のさらに先には生産者や生産地といった区分がある。
それぞれには個性がある。そんな当たり前の事に今頃気づいた次第です。


ある日、豚肉のサイトをいろいろと探していて、偶然見つけたサイト。

みやじ豚.com
人参の件があってから、食材を選ぶ際に”誰がどんな風に作ったモノなのか”といった今までにはなかった気持ちが働くようになっていた。
みやじ豚という銘柄はまったく聞いたことがなかったけど、サイトを見ていると生産者の方が豚を丁寧に育てている気がして、「この人が育てた豚達の味はどんなだろう?」と興味を持って購入を決定。

数日後、豚肉が届いた。
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注文したのは バラブロック1kg
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調理にとりかかる前に写真に収めようと肉を眺めると、スーパーで買ったものとは色が違う事に気づいた。スーパーでよく買う豚肉に比べて赤身の部分はピンクで、脂身は色味がまったく無い白だった。そんなみやじ豚を美味しく食べる方法はなんだろう・・・無い頭をひねって考えた結果・・・

”塩” と ”炭火” というキーワードが浮かんだ。

家には塩はあっても炭がなかった。急いでスーパーに行き3kgで398円のキャンプ用の炭を購入。本当は備長炭とか準備したかったけど、間に合わず・・・。
豚の味を楽しむ為に”塩を振っただけ”の味付けと、個人的に食べたかった”豚丼”を作る事にした。

みやじ豚のバラ肉を5mm程の厚さに切りわけておく。
次にガスコンロで網の上に置いた炭に火をつける作業。ぱちぱちと爆跳(ばくちょう)する炭に注意をはらいながら気長に待つ。炭に火がついたら、炭をフライパンにうつし手持ちの魚焼き用の網にみやじ豚をのせて焼く。
途中溶けた脂が炭に落ちると、香ばしい匂いが立つ。じゅるる・・・。
表面がパリッと焼けたら完成。塩をふり、もう一方はタレにくぐらせ再び網の上で炙る。
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こちら 炭火焼きみやじ豚丼。
食べる前から、見ても美味しくて、匂っても美味しくて。口に運んだらそれはもう・・・!

パリッ・・・!じゅわ~・・・。

まず炭の薫煙によるタレの香ばしさがくる、そして脂身が美味しい!口のなかでとろける。初めて食べる代物だった。ごはんがすすむ、すすみ過ぎる。

塩焼きの方は、シンプルな味付けゆえ豚肉の味を存分に味わう事ができた。やわらかくジューシーで優しい味。脂身はほのかに甘く旨味がある。


みやじ豚・・・おいしい!
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株式会社みやじ豚

〒252-0824
神奈川県藤沢市打戻539

ホームページ
http://www.miyajibuta.com/
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by satoimo1981 | 2007-11-25 22:45 | 今の記録
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