- 床屋「とこや」 - 2006年  8月6日 (日)
梅雨が終わって、夏らしい夏となってきた近頃。今日も暑い~・・・。相変わらず扇風機と換気扇が一所懸命に回ってくれている。それでも暑いものは暑い。

暑くて陽の光を浴びたくなかったけど、暑いからこそ夏だ!と気持ちを切り替えた。そろそろ髪の毛達が伸びてきたので床屋さんに行く事にした。

こちらに引っ越してきてからずっと行っている床屋さんがある。
駅前ビルの2階に店を構えるその名も「とこや」。

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いつもの事だけど、自分はネーミングに弱い。この床屋「とこや」もそのネーミングにやられてしまった類に入ってしまう。
店内の雰囲気は自分の好きな気だるいアジアの雰囲気が漂っている気がする。店のドアを開けると二人の男性店員さんがお客さんが座る用ソファに深く腰掛けて漫画を読んでいた。自分が来た事に気がつくと「よっこらせ」といった感じで立ち上がり、元気のない居酒屋のような声で「いらっさぁ~い」と席に案内してくれる。この辺の適当さがたまらなく好き。

自分は丸刈りにするだけなので、バリカンを使ってもらいワシワシがしがし刈ってもらう。ふと思った事。それは「羊の毛刈り」。以前名古屋の動物園で”羊の毛刈りショー”なるものを鑑賞した時の事を思い出していた。その時のショーでは羊の毛を刈る名人の方が緊張の為か、刈り終わった羊の体にいくつかの切り傷が残っていた。ショーを楽しみに見に来ていた親子連れから「うわぁ~!血が出てる!」「かわいそう・・・」などなどの声があちらこちらから聞こえていた。親御さん達はお子さんにあの状況をどのように説明したのだろう・・・。

そんな羊ショーを思いながら自分の毛刈りは20分程で終了。カットのみで1200円。高い気がするけど、自分じゃできないから良いかな。

床屋に行った後は、近くのスーパーへ買い物。
偶然、今日は大塚啓子さんというソプラノ歌手の方がコンサートをひらくというので催し場に足を運んでみた。催し場といっても普段は階段の踊り場としている所にステージを作っていた。三十人くらいが集まったら既にギュウギュウな気がする位のスペース。
司会みたいなおっちゃんの前説で「今日は”こどもに伝えたい日本の歌”というコンセプトのコンサートなんですけど、お子さんは少ないですね~」と苦笑い。本当に子供がいなかった。いるのは買い物袋を持ったおじいちゃん、おばあちゃんばかり。

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一曲だけ聴かせていただいて、その場を後にした。


何というか、自分が今住んでいる地域に素朴さを感じている。
静かで緑がいっぱいで、大好き。カメラ屋さんが無いのは残念だけど大好き。
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by satoimo1981 | 2006-08-06 22:15 | 今の記録
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